オーディブルはプライム会員だとお得?料金・特典の違いを徹底解説!
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「Amazonプライム会員だからAudibleも無料で使えるんじゃないの?」
「プライム会員とAudible会員って何が違うの?」
「Audibleに入る前に、お得な特典や割引はないか確認したい」
こんな疑問をお持ちではないでしょうか。私はAmazonサービスを長年使い続けてきた総務担当者として、KindleやAudible、プライムビデオなど多くのAmazonサービスを実際に活用してきました。その経験をもとに、プライム会員とAudibleの関係性や料金体系をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、プライム会員だとAudibleがどうお得になるのか(あるいはならないのか)が正確にわかり、自分にとって最適な使い方を選べるようになります。
Audibleとは?サービスの基本情報
まずはAudibleの基本情報を整理しておきましょう。Audibleはさまざまなサービスと混同されやすいため、しっかり把握しておくことが大切です。
Audibleは月額1,500円の聴き放題サービス
Amazon Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブック・ポッドキャストの聴き放題サービスです。月額料金は1,500円(税込)で、12万冊以上のコンテンツが読み放題・聴き放題になります。
ビジネス書、自己啓発書、小説、語学学習、ポッドキャストなど幅広いジャンルが揃っており、通勤・通学・家事・運動中など「ながら聴き」ができる点が最大の特徴です。
30日間の無料体験が可能
Audibleは初めて登録する方を対象に、30日間の無料体験が用意されています。無料体験期間中は月額料金がかからず、12万冊以上のコンテンツを自由に楽しめます。
無料体験期間内に解約すれば費用は一切かかりません。まずは試してみたいという方にとって、非常に使いやすい仕組みになっています。
スマホ・タブレット・PCで利用可能
Audibleの専用アプリはiOS・Android両対応で、スマートフォンやタブレットから手軽に利用できます。またPCのブラウザからも再生可能です。オフライン再生にも対応しているため、インターネット環境がない場所でも問題なく聴けます。
Alexaデバイス(Echo等)との連携も可能で、「アレクサ、Audibleを再生して」という音声コマンドで操作できるのも便利なポイントです。
プライム会員だとAudibleは無料になるの?
最も多く寄せられる疑問がこれです。結論からお伝えします。
答えはNO:AudibleはPrime会員特典に含まれない
Amazonプライム会員であっても、Audibleは無料になりません。AudibleはAmazonプライムとは別の独立したサービスです。Audibleを利用するには、プライム会員費とは別に月額1,500円のAudible会員費を支払う必要があります。
よく混同されがちですが、プライム会員特典に含まれるのはPrime Reading(電子書籍の一部読み放題)であり、Audible(オーディオブック聴き放題)は含まれていません。
プライム会員費とAudible会員費は別々にかかる
料金体系を整理すると以下のようになります。
| サービス | 月額料金 | 年額料金 |
|---|---|---|
| Amazonプライム | 600円 | 5,900円 |
| Amazon Audible | 1,500円 | — |
| 両方合計 | 2,100円 | — |
プライム会員とAudibleを両方利用する場合、合計で月額2,100円(年額プランのプライムを使えば月換算約492円+1,500円≒1,992円)かかります。
ただしプライム会員はAudible登録時に有利な場合も
プライム会員であってもAudibleが自動で無料になるわけではありませんが、Amazonアカウントがすでに存在するため、Audibleへの登録手続きがスムーズです。また、後述する期間限定キャンペーンではプライム会員向けの特別割引が適用されることもあります。
プライム会員向けのAudible特典はある?
プライム会員だからといってAudibleが無料になるわけではないと分かりました。では、プライム会員向けの特典や優遇は一切ないのでしょうか?
過去にはプライム会員向けの延長無料体験があった
過去のキャンペーンでは、通常30日の無料体験がプライム会員限定で3ヶ月無料になるといった期間限定特典が実施されたことがあります。このようなキャンペーンはAmazonの公式サイトやメールマガジンで告知されるため、見逃さないよう注意しておくとよいでしょう。
ただし、こうした特典は常時提供されているものではなく、時期や条件によって変わります。現在のキャンペーン情報は必ずAmazon公式サイトで確認してください。
Amazonプライムデーなどのセールでの割引
年に一度開催されるAmazonプライムデー(通常7月)や、ブラックフライデー・サイバーマンデーなどの大型セール時に、Audibleの割引キャンペーンが実施されることがあります。これらのセールはプライム会員が対象となるものが多く、実質的にプライム会員が有利な状況が生まれます。
最新のキャンペーン情報を確認する方法
Audibleのキャンペーン情報を確認するには、以下の方法が確実です。
- Audible公式サイトのトップページを定期的にチェックする
- Amazonからのメールマガジンを受け取る設定にしておく
- AmazonアプリのAudibleタブを確認する
- 公式SNS(X・Instagram)をフォローする
現時点での最新情報はAudible公式ページから確認するのが最も確実です。
AudibleとPrime Readingの違いを比較
「AudibleとPrime Readingって何が違うの?」と混乱している方も多いと思います。ここで両者の違いをしっかり整理しておきましょう。
基本的な違い:音声 vs テキスト
最大の違いはコンテンツの形式です。Audibleは「耳で聴く」オーディオブック・ポッドキャストサービスであるのに対し、Prime Readingは「目で読む」電子書籍サービスです。
両者を詳しく比較した表を見てみましょう。
| 項目 | Amazon Audible | Prime Reading |
|---|---|---|
| 月額料金 | 1,500円(別途) | プライム会員費に含む(月600円) |
| コンテンツ数 | 12万冊以上 | 約1,000冊以上 |
| 形式 | 音声(オーディオブック・ポッドキャスト) | テキスト(電子書籍・マンガ・雑誌) |
| ながら聴き | 可能 | 不可 |
| オフライン利用 | 可能 | 可能 |
| 対象者 | 別途有料登録が必要 | プライム会員なら追加費用なし |
どちらが自分に向いているか
読書の時間をなかなか確保できない忙しいビジネスパーソンには、移動中や家事の合間にコンテンツを楽しめるAudibleが向いています。一方、しっかりと活字を読みたい方や、コストを抑えながらコンテンツを楽しみたい方にはPrime Readingが適しています。
また、両者は併用することも可能です。プライム会員としてPrime Readingを楽しみつつ、Audibleにも加入してオーディオブックも活用するという使い方も多くの方が実践しています。
Kindle Unlimitedとの違いも知っておこう
さらにKindle Unlimited(月額980円)と混同している方もいます。Kindle Unlimitedは200万冊以上の電子書籍が読み放題のサービスで、Prime Readingよりもラインナップが大幅に充実しています。ただしこちらもプライム会員特典ではなく、別途加入が必要な有料サービスです。
Audibleの評判:メリットとデメリット
実際にAudibleを使ってみてどうなのか、メリットとデメリットをリアルにお伝えします。
Audibleのメリット
Audibleを使い続けているユーザーが口をそろえて挙げるメリットは以下の通りです。
- ながら聴きで学習時間を増やせる:通勤・運動・家事など、目を使えない時間にも学習できる
- 12万冊以上の豊富なラインナップ:ビジネス書から小説、語学まで幅広いジャンルが揃っている
- プロのナレーターによる朗読で聴きやすい:著者本人が読む作品もあり、臨場感がある
- 再生速度の調整が可能:0.5倍〜3.5倍速まで調整でき、効率的に学習できる
- オフライン再生対応:ダウンロードすれば通信環境がなくても利用できる
特に私が実感しているのが、「隙間時間が学習時間に変わる」という点です。通勤の電車内でも本を読む体力が残っていない日でも、耳から情報を入れることはできます。これによって、読書量が以前と比べて大幅に増えました。
Audibleのデメリット
一方で、Audibleには以下のようなデメリットもあります。
- 月額1,500円のコストがかかる:プライム会員費とは別に支払いが必要
- すべての作品が聴き放題対象ではない:一部のコンテンツは別途購入が必要
- 集中して聴かないと内容が頭に入りにくい場合がある:ながら聴きが逆効果になるケースも
- 日本語コンテンツが英語版より少ない:海外作品に比べて邦訳・日本語オリジナル作品が少ない
こんな人にAudibleは特におすすめ
以下に当てはまる方にとって、Audibleは非常に価値の高いサービスになります。
- 通勤・通学時間が長く、移動中に何か学びたい方
- 読書をしたいけれど、まとまった時間が取れないビジネスパーソン
- 目が疲れやすく、長時間の読書が辛い方
- 語学学習(特に英語リスニング)を習慣化したい方
- 月に2〜3冊以上のビジネス書・実用書を読む方
Audibleの登録・解約方法
Audibleへの登録・解約はどちらも簡単です。手順を確認しておきましょう。
登録方法:30日無料体験のはじめ方
Audibleの登録は以下の手順で行います。
- Audible公式サイトにアクセスする
- 「無料体験を試す」ボタンをクリック
- Amazonアカウントでサインイン(アカウントがない場合は新規作成)
- 支払い方法を登録(クレジットカード・デビットカードなど)
- 登録完了。30日間の無料体験スタート
Amazonアカウントをすでにお持ちであれば、数分で登録が完了します。プライム会員の方はAmazonアカウントがあるため、特にスムーズに登録できます。
解約方法:無料体験中にキャンセルする方法
解約はいつでも可能で、以下の手順で行います。
- Amazonサイトにサインイン
- 右上の「アカウント&リスト」→「Audibleの設定」に移動
- 「会員プランの解約」を選択
- 案内に従い解約手続きを完了
無料体験期間中に解約すれば、一切費用はかかりません。解約してもダウンロード済みのコンテンツは引き続き楽しめます(一部例外あり)。
解約後も使えるコンテンツについて
Audibleの聴き放題対象作品は会員期間中のみ聴けるものがほとんどですが、過去に購入したコンテンツ(別途購入したもの)は解約後も保持されます。また、会員特典として付与されたコインで購入した作品も退会後に手元に残ります。
まとめ
この記事では、「プライム会員だとAudibleはお得になるのか?」という疑問を中心に、AudibleとAmazonプライムの関係について詳しく解説しました。
- AudibleはAmazonプライム特典に含まれず、月額1,500円の別サービスである
- プライム会員でもAudibleを無料で使うことはできない(別途加入が必要)
- ただし、過去にはプライム会員向けの3ヶ月無料などの期間限定キャンペーンもあった
- Prime Readingとは形式(音声 vs テキスト)が異なる全く別のサービス
- ながら聴きで学習時間を増やしたいビジネスパーソンにAudibleは特におすすめ
- まずは30日間の無料体験で試してみることができる
プライム会員だからといって自動的にAudibleが使えるわけではありませんが、Amazonアカウントがあれば登録は簡単です。忙しい日々の中で「もっと本を読みたいけど時間がない」と感じている方にこそ、Audibleは強力な味方になります。
まずは無料体験で実際に体験してみてください。耳から知識を吸収する習慣が身につけば、きっと毎日の充実度が変わるはずです。
