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「オーディオブックを始めたいけど、AudibleとAudiobook.jpどっちがいいの?」

「月額料金が違うみたいだけど、実際どれくらいコスパが違うの?」

「聴きたい本が両方にあるかわからないし、失敗したくない…」

こんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。オーディオブックサービスは近年急速に普及していますが、日本市場では「Audible(オーディブル)」と「audiobook.jp」の2強体制となっており、どちらを選ぶべきか迷う方が後を絶ちません。

私はAmazon Kindleをはじめとするサブスクリプションサービスを長年利用し、外資系企業の総務として15年以上のキャリアを持つけんたろです。この記事では、AudibleとAudiobook.jpを料金・コンテンツ・機能・使い勝手の4つの軸で徹底的に比較し、あなたに最適なサービスを選べるよう丁寧に解説します。読み終えれば、自分にぴったりのオーディオブックサービスが明確にわかります。

AudibleとAudiobook.jpの基本情報

まずは両サービスの概要を押さえておきましょう。それぞれの成り立ちや特徴を理解することで、比較がより明確になります。

Audible(オーディブル)とは

Audibleは世界最大のECサイト・Amazonが運営するオーディオブックサービスです。米国では1995年に創業し、2008年にAmazonが買収。日本では2015年からサービスを開始しました。

月額1,500円(税込)で対象タイトルが聴き放題になるプランを提供しており、2024年現在では日本語・英語を含む12万冊以上が聴き放題の対象となっています。Amazonのエコシステムと連携しており、Alexa対応デバイスでも再生できる点が大きな強みです。

  • 運営:Amazon(アマゾン)
  • サービス開始:日本では2015年
  • 月額料金:1,500円(税込)
  • ラインナップ:12万冊以上(聴き放題対象)
  • 無料体験:30日間

Audiobook.jp(オーディオブックジェーピー)とは

Audiobook.jpは株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブックサービスです。2007年にサービスを開始した国産サービスであり、日本語コンテンツの充実度では国内トップクラスを誇ります。

月額プランのほか、聴き放題プランも提供しており、特に日本のビジネス書・自己啓発書のラインナップが充実しています。日本のリスナーに向けた使いやすい設計が評価されています。

  • 運営:株式会社オトバンク
  • サービス開始:2007年
  • 月額料金:1,330円(税込)※年割プランあり
  • ラインナップ:15万冊以上(うち聴き放題は約1万2千冊)
  • 無料体験:14日間(プランにより異なる)

両サービスの基本比較

以下の表で両サービスの基本情報を一目で確認できます。

項目AudibleAudiobook.jp
運営会社Amazon株式会社オトバンク
月額(税込)1,500円1,330円〜
総ラインナップ12万冊以上15万冊以上
聴き放題対象12万冊以上約1万2千冊
無料体験30日間14日間
洋書・英語充実ほぼなし

料金プランの徹底比較

毎月かかるコストは、サービス選びで最も気になるポイントのひとつです。両サービスの料金体系を詳しく見ていきましょう。

Audibleの料金プラン

Audibleはシンプルで月額1,500円(税込)の定額聴き放題プランのみを提供しています。対象の12万冊以上すべてが聴き放題で、コイン制(1冊購入制)は廃止され、2023年より現在の聴き放題形式に完全移行しました。

  • 月額1,500円(税込)で聴き放題
  • 年間プランなし(月額のみ)
  • 30日間無料体験あり(いつでもキャンセル可)
  • プライム会員向けの割引なし(別途契約が必要)

Audiobook.jpの料金プラン

Audiobook.jpは複数のプランを用意しており、利用頻度や予算に合わせて選べます。

  • 聴き放題月額プラン:1,330円(税込)/月
  • 聴き放題年割プラン:月々916円相当(税込10,999円/年)
  • 単品購入:1冊ごとに購入(聴き放題に含まれないタイトルも購入可)

年割プランを利用すれば、Audibleに比べてかなりコストを抑えられます。ただし、聴き放題の対象タイトル数はAudibleよりも少ない点に注意が必要です。

コスパで選ぶならどっち?

純粋な月額料金だけで比較すると、Audiobook.jpの年割プランが最もお得です。

プラン月額換算年間費用
Audible(月額)1,500円18,000円
Audiobook.jp(月額)1,330円15,960円
Audiobook.jp(年割)約916円10,999円

ただし、料金だけで決めるのは早計です。聴き放題の対象タイトル数や自分が聴きたいジャンルが充実しているかどうかも、コスパを評価する上で重要な要素になります。

コンテンツ・ラインナップの違い

どれだけ料金が安くても、聴きたい本がなければ意味がありません。両サービスのコンテンツの質と量を比較します。

Audibleのコンテンツの特徴

Audibleの最大の強みは、洋書・英語コンテンツの圧倒的な充実度です。英語学習者やビジネスパーソンにとって、ニューヨークタイムズのベストセラーや海外の最新ビジネス書を英語で聴けるのはAudible独自のメリットです。

  • 洋書・英語タイトルが豊富(数万冊以上)
  • Amazonオリジナルコンテンツ(ポッドキャスト・ラジオドラマなど)が聴ける
  • 海外の最新ビジネス書・自己啓発書が早期に追加される
  • 声優・ナレーターのクオリティが高い
  • Kindle本との連携(Whispersync)が便利

Audiobook.jpのコンテンツの特徴

Audiobook.jpは国産サービスだけあって、日本語コンテンツの充実度では国内最高水準です。特に日本のビジネス書・実用書・自己啓発書のラインナップは非常に豊富で、有名著者の作品が多く揃っています。

  • 日本語コンテンツ総数は15万冊以上(国内最大級)
  • 日本のビジネス書・自己啓発書が豊富
  • 有名経営者・著者の作品が充実
  • 単品購入で聴き放題外のタイトルにもアクセス可能
  • 日本の出版社との連携が強い

ジャンル別おすすめ比較

聴きたいジャンルによって、向いているサービスが異なります。

ジャンルAudibleAudiobook.jp
洋書・英語学習◎ 圧倒的充実△ ほぼなし
日本語ビジネス書○ 充実◎ 国内最強
小説・エンタメ○ 充実○ 充実
自己啓発○ 充実◎ 非常に充実
学術・専門書○ 充実△ やや少なめ
ポッドキャスト◎ オリジナルあり× なし

機能・使い勝手の比較

毎日使うサービスだからこそ、使い勝手は重要です。アプリの機能や再生環境を比較してみましょう。

再生機能の比較

両サービスとも、オーディオブックを快適に聴くための基本機能は揃っています。

機能AudibleAudiobook.jp
再生速度調整○(0.5〜3.5倍速)○(0.5〜4倍速)
オフライン再生
ブックマーク
メモ・ハイライト
睡眠タイマー
Alexa連携◎ 対応× 非対応
Apple Watch対応△ 一部対応
CarPlay対応

AudibleならではのKindle連携機能

Audibleの大きな差別化ポイントが、KindleとのWhispersync機能です。対応タイトルでは、電子書籍を読んでいる箇所をオーディオブックが自動で追いかけてくれます。通勤中はオーディオブックで聴いて、帰宅後はKindleで同じ続きを読む、といった使い方が可能です。

  • KindleとAudibleでページ・再生位置を自動同期
  • Kindle本購入時にAudibleの追加購入が割安になる場合がある
  • Amazonのエコシステム内でシームレスに使える

Audiobook.jpならではの便利機能

Audiobook.jpはユーザー評価が高い使いやすさが特徴で、日本語UIの直感的なわかりやすさに定評があります。

  • 1倍速〜4倍速まで細かく調整できる再生速度
  • 単品購入とサブスク聴き放題を1アプリで管理できる
  • 日本語サポートが充実(チャット・メールでの問い合わせ対応)
  • ウェブブラウザからも再生可能(アプリ不要)

こんな人にはAudible、こんな人にはAudiobook.jp

ここまでの比較を踏まえて、どちらのサービスがどんな人に向いているかを整理します。

Audibleがおすすめな人

以下に当てはまる方にはAudibleが特に向いています。

  • 英語学習や洋書を楽しみたい方
  • KindleやAmazon Primeをすでに利用しているAmazonユーザー
  • Alexaスマートスピーカーを使っている方
  • 最新の海外ビジネス書をいち早く読みたい方
  • オリジナルポッドキャストやラジオドラマも楽しみたい方
  • 30日間の長い無料体験でじっくり試したい方

月額1,500円と少し割高ですが、洋書を含む12万冊以上の圧倒的なラインナップと、Amazonエコシステムとの連携はAudibleならではの強みです。英語学習と組み合わせると、コスパが大幅に向上します。

Audibleの公式ページで詳しく見る

Audiobook.jpがおすすめな人

以下に当てはまる方にはAudiobook.jpがより向いています。

  • 日本のビジネス書・自己啓発書を中心に聴きたい方
  • 月額料金を抑えたい方(特に年割プランがお得)
  • 日本語サポートを重視する方
  • 聴き放題対象外のタイトルも単品で購入したい方
  • まずは14日間の無料体験でお試ししたい方
  • Amazonのサービスに縛られたくない方

年割プランなら月々約916円と、Audibleの約6割のコストで利用できます。日本のコンテンツが充実していて、コスパを重視する方にとっては非常に魅力的な選択肢です。

Audiobook.jpの公式ページで詳しく見る

迷ったら両方の無料体験を試すのが最善

「どっちがいいか比較してみたけど、やっぱり決めきれない」という方には、両方の無料体験を試すことを強くおすすめします。実際に使ってみないと、自分のライフスタイルや好みに合うかどうかは判断しにくいものです。

Audibleの無料体験を活用する方法

Audibleは30日間の無料体験を提供しています。無料体験期間中は、12万冊以上の全タイトルが聴き放題になります。

  • 無料体験期間:30日間
  • クレジットカードの登録が必要(期間内に解約すれば料金は発生しない)
  • 体験中に気に入れば、そのまま継続可能
  • 過去にAudibleを利用したことがない方が対象

30日間あれば、ビジネス書を数冊、英語コンテンツをいくつか試してみて、自分に合うかどうか十分に判断できます。

→ Audibleを30日間無料で試してみる

Audiobook.jpの無料体験を活用する方法

Audiobook.jpは14日間の無料体験(プランにより異なります)を提供しています。聴き放題プランの無料体験を利用すれば、日本語コンテンツを心ゆくまで試せます。

  • 無料体験期間:14日間(聴き放題プラン)
  • クレジットカードの登録が必要(期間内に解約すれば料金は発生しない)
  • 体験中は聴き放題対象全タイトルが利用可能
  • 日本語ビジネス書・自己啓発書を試したい方に特におすすめ

→ Audiobook.jpを無料で試してみる

両方試す場合の注意点

両サービスを順番に無料体験する場合は、うっかり継続課金にならないよう注意しましょう。

  • 無料体験終了の数日前にスマホのカレンダーにリマインダーを設定する
  • 解約は各サービスのアプリまたはウェブサイトのマイページから手続きする
  • 解約してもダウンロード済みのコンテンツは体験期間中は引き続き再生できる

まとめ

この記事では、AudibleとAudiobook.jpを料金・コンテンツ・機能・ユーザー別おすすめの4つの観点で徹底比較しました。最後に要点を整理します。

  • 料金はAudiobook.jpの年割プラン(月々約916円)が最もお得。Audibleは月額1,500円。
  • 英語・洋書を楽しみたいなら迷わずAudible一択。日本語コンテンツ重視ならAudiobook.jp。
  • Amazonユーザー(Kindle・Prime会員)にはAudibleとの連携メリットが大きい。
  • 機能面はほぼ互角だが、Audibleのみ Alexa連携・Kindle Whispersyncに対応。
  • 迷ったら無料体験で両方試してみるのが、失敗しない最善策。

オーディオブックは、通勤・家事・運動中など、これまで活用できていなかった「耳の時間」を最大限に活かせるサービスです。本を読む時間がなかなか取れないと感じている方にこそ、ぜひ一度試していただきたいと思います。

まずは無料体験から始めて、あなたのライフスタイルに最もフィットするサービスを見つけてください。

→ Audibleを30日間無料で試す  → Audiobook.jpを無料で試す

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